ニホンイシガメって本当は飼育が簡単だったのかも

公開日: 

Pocket

こんばんは

最近やきもきして飼育しております。
だってね。ハコガメさんたちは加温してもなかなかたべてくんないから
心配していたんですよね。

結局食べてくれるようになったんで安心しています。
こういうものに関しては食べ始めてくれればこっちのものです。
後は定期的に餌を与えてやればいいだけですので・・・・

ニホンイシガメは産まれていつものように2週間ほど餌をやらずにそれから餌付けさせました。
その後順調に餌を食べる。

ここ最近は特に寒くなってきました。

加温して育てるべきか無加温で育てるべきかという感じです。

現状では無加温飼育ですが

結構食べますね。
これが食べてくれていれば後は楽勝だっていう証拠ですね。

少々寒くなっても餌食いは落ちてませんね。

ただ、加温して育てたほうが元気もよく病気にもなりにくいのですやり方を間違えなければ
病気にもならないのでいいですよね。

イシガメに関してもそうですが水カビ病は特に厄介ですからね。

ただ、無加温で温度が下がっているにもかかわらず水カビ病にならないのはなぜなんでしょうか??
(-.-;)飼育方法の考え方を改めないといけない感じですね。

何がどうしたら水カビ病になるのか正直わからなくなってきました。

今の飼育方法は基本から外れています。
が水カビ病にならない。
さらには今の飼育環境は理想的であります。

もうしばらくこのままで飼育して加温に切り替えたいと思いますが
これだけ食べているので今年は冬眠させてみいいかな~~くらいの気持ちでおります。

なので半分は加温 半分は冬眠という感じで考えておりますよ。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑