おすすめできない飼育方法

公開日:  最終更新日:2012/10/19

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さてここではやってはいけないではなく、おすすめできない飼育方法を書きたいと思います。

トップページでイシガメは機動力があると書きましたが落ち着かないと特に動き回ろうとします。

そのため水槽をよじ登ろうとしてひっくり帰ります。

健康なイシガメベビーなら起き上がることができますが水の深さや水温などによって起き上がれないことがあります。

そのためにも落ち着ける場所隠れ家が必要なのではないかと思います。
理想は陸があって水場があってというのが理想です。

陸は浮島でも良いと思います。

おおざっぱに書くととこんな感じです。
そしてベビーの時に無理やり甲羅干しをさせないことです。
特に直射日光に当てないことです。

僕のイメージですがよかったためしがない
だったら電球を使って温めてやるほうが良いです。

どうしても日光浴させてやりたいなら日光の当たる場所と当たらない場所を作って上げるなら問題なと思います。

ベビー時、水温が低くても水がきれいでも必ず水カビ病になると思います(自分の経験上では)ので水温は28度を下限として飼育されると餌食いもよいし常に健康状態が良いと思います。

ということで上記以外なら何やってもまず問題ないと思います。

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