明るいライト(キャットアイHL-EL540)自転車通勤

公開日:  最終更新日:2012/03/10

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この時期まだまだ明るいと言えない時間帯に自転車通勤をします。

さらに暗くなってから無灯火で走ろうという勇気もないので心配だった。
ただ、早出をしていたので早く帰れるので多分ライトなしでも大丈夫だろうという感じ。

17時過ぎに出ると明るいですね。
だんだん明るくなってきているのですが30分経つと結構な暗さになりました。
と言うことで明るいうちに家に帰ることが出来ました。

それにしてもライトがないということにかなりあせりましたので専用のライトをつけないといけないですね。

さて話は変わりますが今日は気になっていた疑問がツイッターで解決できたんで良かった。
やはり負荷がない心拍で走るより負荷をかけて走ったほうが心肺機能は高まるようである。
しかし、実走ではなかなか同じ心拍を維持することが出来ない。

昨年3本ローラーでLSDモドキを随分しましたがその時心肺機能が上がったのは言うまでもありません。
やはりローラーがピンポイントで鍛えられるアイテムかとなりましたので今日はライトもないのでまっすぐ家に帰ってこいつを使って練習。

ということで汗がじわっと出る心拍数で漕いでみました。
結局137bpmくらいでケイデンスが76rpm 50-23Tで漕いだみたいです。

ミノウラのパワーの早見表で見ると100Wも出てないので負荷は低いですね。
それでも回していると筋肉にやや負荷が掛かりますね。
とりあえずこの軽い負荷を40分漕いで終了!!

じわーっと汗が出ていい感じなんでしょうかね?
固定をこういう風に使うのはちょっと違うかもしれませんがこういう使い方も出来ると言うことですね。

汗がでましたがユニクロのタートルネックのヒートテックであごから流れる汗はたれなかった。
頭から出る汗などはBUFFのおかげで全然たれなかった。
いつもタオルを頭に巻いているのだがたれるし締め付けているので違和感があるがBUFFはそんなこともなくいい感じなので買ってよかったです。

ちなみに
Coolmax素材で作られた、UV Buffは吸水速乾性が高いので汗をかいてもすぐに乾き、いつもドライで快適な使用感です。また、UV Buffはその名の通りUV(紫外線)を95%もカットするのでアウトドアでの使用もオススメです。ファッション性、実用性ともに高いので街でアウトドアで大活躍間違いなし!汗をよく吸って早く乾くのでスケートやBMX、マウンテンバイク等のスポーツ時ヘルメットの下につけるのもオススメです。

私はこのUV BUFFを使っていますが今の冬場でも使えます。薄いですが暖かいです。通気性もあると思いますが鼻まで隠してしまうと停止した時息でアイウエアが曇ると言うこともありますがそれを上回るよさがあると思います。

さて実走に拘って今年は走ろうと思っていましたがやはり色々と考えて効率よくトレーニングするにはローラーは欠かせないなという感じを持ちましたのでやはりローラーも使いたいと思いますよ。



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