心肺機能強化はLSD(有酸素運動)も重要だ

公開日:  最終更新日:2012/03/10

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こんばんは

ずっと前から少しでも心肺機能が高まるならどういう方法が一番良いのか
そんなことばかり考えている。

がむしゃらに走っても全然心肺機能は上がらなかった経緯もある。
さらにこの年になって目の前が白くなるような追い込みをしたらそのままあの世にいっちゃいそうなのでしない。

そんな中、昨年心拍を下げて走り続けて結果的に25km/hを150bpmでしか走れなかったのだが140bpmで走れたりするようになってその効果を知った。

今はそれを基本にして走っているわけですが140bpmを越えないように走るのではなく130bpmを越えないように我慢して走ると今よりもっと心肺機能が上がるのではないかと疑問を持ちながら興味を持っている。

10月からはトルク走行で速く走れる事を知った。その影響で12月までアウター縛りみたいな感じで走っていた。

ですが寒くなると膝周りなどなんとなく違和感を感じ始めこのまま同じように漕いでいると膝を悪くしてしまいそうだと言うことで最近はインナーメインで走るようにしている。

インナーメインですることは回転練習かな?そればかりやっても仕方ないので130bpm以上ならないように走るって心肺機能が上がるかどうかを調べたいわけだ。
これを自分でやってみようと言うことです。

まだ2日目ですが4月になるまではやってみようと思います。
走りの基本はLSDだと思いますので・・・

まぁねこんな寒い時期に汗出まくりでそのおかげで体が冷えて体調を崩すより、汗が出にくい心拍で走るほうが良い名とは思っているわけですよ。

しかし、130bpmを越えないよな心拍で走るのは耐え難いもんでもっと心拍を上げて走りたいと思ってしまうわけです。
まずこれに打ち勝たないとやり続けられないわけです。

ただね

坂だけは楽しく走ってもいいかなって思うわけです。
そんなに坂ばかり走るわけじゃないしLSDだから上げないようにルートを選択するほうがいいわけです。

ちなみに私のおもうLSDは長い時間低い心拍数領域でそれに見合った速度で走る走行だと思っています。
違ったらゴメンナサイね。

ですがサドルに長い時間乗ることのほうが重要だと思っています。

でどうなんだということで本日の走りですが出すほどのデーターではないですがこれも記録のため

微妙に設定心拍数を上下動しています。
今後2ヶ月ちょっとでどのくらい変わるか自分でも知りたいですし後退するのはちょっと困るなと思う次第です。

今後どうなんだろうって自分が知りたいです。
上げないような心拍数を続けることが出来るのだろうかやり切れるのだろうか?
基礎となる土台が本当に強い土台となるのだろうか正直心配です。



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