自転車に乗って疲れない(にくい)コツ
こんばんは
自転車って楽しいですね。
さらに季節がいいと何故か頑張っちゃいますね。
頑張るというよりその気にさせてくれる感じです。
さて今日のタイトルのように自転車に乗って疲れないコツを書きたいと思います。
まず疲れないコツですがとても簡単なことなんです。
疲れる原因には太陽の紫外線であったり、頑張りすぎたり、補給が十分足りていなかたりするときに疲れのきっかけになます。
特にやや頑張る走り方を続けると水分が足りなくなったり、エネルギーが足りなくなったりと同時に起こります。
気づいたときにはもう遅い。乗り始めて最初に陥ってしまう失敗ですしもうちょっともうちょっとと、補給を先延ばしにしてしまうと陥ります。
俗にいうこれが
ハンガーノックです。
一気に長い距離走るのではなく時間を決めて補給すると間違いは起こりませんね。
自転車に乗るとこういうものを食べてもカロリーは消費するのでどんどん食べましょう!!
うまい!!
長い距離走る時特にこの補給やペース配分が必要です。
おしゃべりしながら風景を見ながらという余裕があるととてもいいですね。
数人で走るとき速く走れる人が先頭に立つのは長い目で見るとよくありません。
先頭は走力の劣る人あるいは経験のない人がいいですね。
もちろん走力が同じなら先頭が誰でも構いません。
先頭に立つって気ままに走れるわけですから!!
先頭に立つといつもより頑張ってしまう傾向がありますが頑張ってはいけませんよ。
ここで思われるのが先頭ってしんどいのにそんな事をさせるほうがしんどくないか?
いや違うんです。疲れてくると自分のペースで走れる先頭が楽なんです。
たとえ風が向かい風でもなんです。
色々な状況がありますので危険であると思われる箇所は経験の豊富な人がアドバイスなり先頭に立つといいですね。
ということで1人で乗り回す方が楽なんですね。休みたい時休めるからね。
次に外的要因です。
夏場であれば紫外線による疲れ、冬場であれば寒さから来る疲れです。
特に肌の露出が多い夏場は紫外線に注意です。
海水浴等に行って肌が焼けるとかなり疲労していることありますよね。
それと同じことが自転車でも起こります。
通常風をきって走っているのでライド中はわかりません。
ということで首、腕には紫外線をカットするようなものがあると便利。
レディースと書かれていますがユニセックスなので男性でも使えます。
薄手で紫外線カット、抗菌なのでとてもいいです。
私これと同じものを使っています。
これからの季節紫外線も注意して自転車楽しんでくださいね。
Your Message