脛骨腓骨骨折 その9 術後6か月後 傷害保険と医療費の差引額、傷病手当など

公開日:  最終更新日:2018/09/13

Pocket

こんばんは

術後6か月経ち診察。そろそろプレートを外すお話が出るのではないかと思っていたのですが

画像をみるとまだまだ完全にくっつくまでには時間がかかりそう。

まずプレートを抜きますかどうしますかと言われたんで取りますと伝えました。

その後医者からは1年~1年2か月後が手術かな?なんて言われた

今年中にプレート抜去できららいいなという夢ははかなく散った。

それと同時に高額医療費1年間で4回目からは安くなるのでそれがつかえればと思っていましたが

ダメみたい。・・・

残念だ。

そうそうすでに保険の申請をしたので

2つから戻ってきました。

一つはアフラック もう1つはゆうびんきょくのながいきくん特約で(初日から入院費が出るタイプ)

手術はけん引の時麻酔を使ったのと、骨折のプレートを入れるときに麻酔を使ったので2つ手術したことになっていました。(アフラックとながいきくん)

5000円と10000円が1日に出ました。 入院期間は2か月半くらいだったかな?

高額医療なので8万ちょっといじょうの医療費は免除ですが食事代、病衣などは自腹

食事代が結構行きましたね。

そして傷病手当ですが2/3もらえますが結局後で調べてみると 普通に仕事をしていた時で残業なしと同じ金額でもらえてました。

結局トータルで100諭吉くらい黒字ですね。
驚きました。

ながいきくんは親が入ってくれていたので感謝

そして掛け捨てのアフラックも悪くなかったですね。

骨折しなければ発生しないお金ですがお金が欲しくてこういうことをする輩もいるのも何となくわかりますね。

私的には骨折しない方がよかったのですがしてしまった以上保険って必要なんだなと思いました。

自分的は入院費5000円くらいのを2口入っていると安心かなと思います。

お金の話ばかりしていてはいけませんがこんな感じです。

次回診察は12月 その時の骨のくっつき方で手術する月が決まりそうです。

出来れば1月にできればありがたいのですが焦って再骨折しても困るので

先生のゆうことを聞きながら手術日を決める形になりそうです。

足の裏の出たところが当たって痛い。素足で歩くのは結構きついので室内ではスリッパ必須ですよ。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑