尻が痛いのはサドルだけのせいじゃない
こんばんは
ここ最近残業が多く定時に帰れない
昨日は後30~40後に仕事はいりますのでと言われたので
1時間待ってもお声が掛からない
結局1時間30分後にお仕事ってどうよ
今日も結局30分も待たされてストレスたまりそう。
仕事も終わったんで自転車で快調に帰るのですが
仕事の携帯を職場に忘れていることに気がついて引き戻すって・・・
歯車がかみ合ってないですね。
さてタイトルにも戻りますが
今までお尻が痛いのはサドルのせいだと思っていた。
もちろんそれもあるのですが
2台のロードバイクに同じサドルをつけているのですが
スペシャライズドのtoupe
乗りなれているバイクではお尻が痛くないのに乗りなれていないバイクではお尻が痛くなる。
何でだろうって色々いじっているのですが
なんとなく原因がわかりました。
乗りなれている自転車はブラケット(ハンドル)までの距離が適正で
乗りなれていない自転車はブラケット(ハンドル)までは距離がわずかに近いのです。
近いとなぜお尻が痛くなるのか?
理由は簡単重心がお知りよりなってお知りに掛かる重さが増えるから。
ちなみにハンドルが近いほうの自転車ですがブラケットの角に手を置いて乗ると痛みが少なくなると言うか
お尻にかかる重さが少なくなっているのがわかりましたよ。
たった1cmくらいのことなんですが違いがありますね。
と言うことでステムも1cm長いのがあるので試そうかと思っております。
間違っていなければハンドルが遠いほうがお尻は痛くなりにくいのではないかと思いますが
これって上半身を体幹でしっかり支えられないと駄目なのかもしれませんね。
さて週末で試そうと思っていたのですが
友達がcarrera velenoを購入したので
その友達と一緒にしまなみを走るので私もcarrera velenoで走る以外ないでしょう。
ということでひとまずお預けとなりました。
まぁ理由がわかったのであせることはないと思っております。
ただ、こういうのはロングライドをしないと原因が出なかったり本当にそうだったかどうかがわかりにくいので またいつかロングライドしないといけませんな。
今のところ晴れ予報なので楽しみです。
コースとしては尾道からしまなみをはしり
まずはっさく大福を買って
因島の除虫菊を見て
因島 土生商店街のお魚バーガー食べて
岩城島に渡り積善山ヒルクライムをして土生港にもどるなら
岡田正一さんのカレーを食べる。
あるいは生口島に渡りLINk輪空でカレーを食べるかどちからにして
それから高根島の手彫りトンネル(18日が最後らしい)に行って
それから瀬戸田のオクモトでケーキを食べてそれから帰ろうと思っています。
しまなみは自転車乗りが多いので楽しいです。
楽しみますよ~~
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