新旧では相当違う乗り心地(タイヤ)
こんにちは
天気いいですね。
というわけで今日は森林公園では西チャレをしておりますが私は仕事の携帯を持っているので応援や観戦することもできません。
仕事の人数が増えればチャンスも増えるのですけどね・・・
まぁ、呼び出しという形なのでかろうじて呼ばれても大丈夫な範囲内で自転車乗るのは全く問題ないわけですけどね。
さてもうすでに7000km以上使っているこのタイヤ
パンクも全くなくという感じで使ってきました。
タイヤには相性がありますが私はコンチネンタルの GP4000Sとはとても相性がよい。
ですがこれだけひび割れが来ていることとタイヤの硬化など考えるとぎりぎりの線を越えているわけでそれでも使っていた私はだめだめです。w
このまま使い続けたら多分痛い目に会うのはわかっているので交換します。
今回はタイヤレバーを使わずにさくっと
さくっと
ん?
やはりさくっとははめられない。
前輪はサクっと入ったんですが
後輪がダメっぽかったのでタイヤレバーを使いました。
以前タイヤを交換してもその違いにわからなかった私ですが今回ははっきりと分かりました。
もちろん交換前後では空気圧は同じだし、自転車も同じ
違うのはタイヤの古い新しいの違いです。
乗り心地よく 柔らかさが伝わってきます。
そしてグリップ力も良い感じです。
これを考えると使えるところまで使ってしまえという考え方はやめたほうが良いのだろうと思いました。
この乗り心地とやわからさを感じるのはタイヤが硬化していないから?と思ったりします。
もちろんグリップ力も違うのだろうから安全性と加味しながらタイヤにひび割れが目立つ、あるいは走行距離を計算しながら交換時期を考えたいと思います。
ちなみに速度に関しては全く変わらないと思いました。
まだセンターのゴムが削れておりませんが後輪は結構早くなりなりますが前輪は結構残っています。
外を見ると天気かなりいいです。
昼から乗りに行こうと思いますよ。
できれば仕事の呼び出しなく乗れればありがたいw
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